お花で笑顔あふれる生活シーンの創出を・・・
欧米では、挨拶代りにお花を贈る事が日常化していますが、日本では母の日やお節句など特別な行事に使うイメージが強く、
まだまだお花を気軽に贈る習慣は定着していません。
お花は高価なものだと感じる人が多くいるとの調査結果もあり、
その要因の一つにまだまだ改善余地が残されたお花の企業間流通取引があります。
お花が届くまで、つまりお花がつくられる産地から卸売市場、お花屋さんまでの流通取引を
もっともっと工夫することで、お花をより身近な存在に・・・・。
花きネットは、ITという視点からお花の流通取引をフォーカスして、これまでにない
「オモシロイ」「イケてる」
お花の流通取引を提案してまいります!